今日の日経新聞にも日本人とおカネの特集として「東大生は外資をめざす」との記事が載っている。かつて、官僚に多く進んだ東大卒業生が、外資系証券会社に就職先をシフトしているというのだ。
国内銀行の初任給が20万円程度などに対し、外資系証券に就職すれば、20代で年収1000万円を超えることができるという。当然のことながら、私は東大卒ではないが、自分が当事者だったらどうかと考えてみる。むーん・・・。

やっぱり、外資に行くと思う。それは、年収がいいからということもあるが、それだけではない。守屋事務次官の体たらくや天下り体質・親方日の丸体質にあきあき
しているのだ。東大生も、もう「楽で、おカネ儲けができればいい人生」とは思わなくなっていると思う。
自分の能力を発揮し、勉強をつづけ、その結果成果を残すことによって、相応の報酬を得ることが正しいと気付いているのだ。

しかし、進むべき道は金融だけではない。製造業もありだし、ITでもいい。
役者だっていいし、画家でもいい。
どんな世界でもその道のプロになれば食っていけると思う。

ただ、「保険のセールスマンになりたい」との東大生にはあまりお目にかかったことながいが、これはこれで面白い仕事ですよと教えてあげたい。
                                以上

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